大学受験は志望校によって科目ごとの難易度が大きく異なります。どの予備校も専門の講師陣をそろえているのでどの予備校でも一定レベル以上の授業を受けることはできるでしょう。また、同じ予備校の方が時間配分も効率的で、移動時間が取られないメリットもあります。基本的には、科目ごとに予備校を変えるのは得策とは言えないでしょう。
とても人気の講師がいてどうしても気になる時に、その予備校の講習を受けたくなる気持ちも分かりますが、今の予備校でよほど合わないと感じていなければ、変えても大して成績に変化はありません。それよりも、自習の仕方を変えるのが得策です。
自宅ではなく自習室や図書館で勉強するのはもちろんですが、それだけではなく、根本的な学習スタイルを見直すことが重要です。現在の自分の学力と志望校までの差を正確に判断し、いつ何を勉強していきべきか、勉強の工程表を予備校の講師にも確認しながら決めていきましょう。授業の進め方がうまいかどうかと工程表を考えるのがうまいのかも別問題ですので、色んな先生に相談してみると良いと思います。また、先輩に知り合いがいれば先輩に相談するのも良い方法です。予備校はただ授業を受けるだけの場と捉えると勿体ないですので、有意義に活用していきましょう。
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