2012年5月16日水曜日

科目ごとに予備校を変えるべきか?

大学受験は志望校によって科目ごとの難易度が大きく異なります。どの予備校も専門の講師陣をそろえているのでどの予備校でも一定レベル以上の授業を受けることはできるでしょう。また、同じ予備校の方が時間配分も効率的で、移動時間が取られないメリットもあります。基本的には、科目ごとに予備校を変えるのは得策とは言えないでしょう。

とても人気の講師がいてどうしても気になる時に、その予備校の講習を受けたくなる気持ちも分かりますが、今の予備校でよほど合わないと感じていなければ、変えても大して成績に変化はありません。それよりも、自習の仕方を変えるのが得策です。

自宅ではなく自習室や図書館で勉強するのはもちろんですが、それだけではなく、根本的な学習スタイルを見直すことが重要です。現在の自分の学力と志望校までの差を正確に判断し、いつ何を勉強していきべきか、勉強の工程表を予備校の講師にも確認しながら決めていきましょう。授業の進め方がうまいかどうかと工程表を考えるのがうまいのかも別問題ですので、色んな先生に相談してみると良いと思います。また、先輩に知り合いがいれば先輩に相談するのも良い方法です。予備校はただ授業を受けるだけの場と捉えると勿体ないですので、有意義に活用していきましょう。

2012年5月13日日曜日

現役合格のための予備校選び

現役合格のための予備校選びでは、学業との両立に重点を置きましょう。推薦入学などを考えている場合もあると思いますが、高校での成績や部活動も大事だからです。高校3年生の夏前には全国大会などへ出場しなければ部活動を卒業になるでしょうから、その後に追加で予備校を受講するか若しくは、今通っている予備校の受講時間を増やすといいでしょう。
なので、部活動や学業とのバランスが取れるという意味では、予備校の場所も大事です。学校からの帰宅経路にあったり自宅に近い予備校で受験勉強するのがお勧めということです。遠い予備校は通うこと自体が億劫になりかねません。また、過度に合格実績にだけ注目するのではなく、自分に合った予備校を選ぶべきです。有名講師だからという理由だけで、予備校を決めても、質問しにくかったり、そもそも性格が合わなければうまく勉強できないからです。
また、高校3年になるまでは、目標は高めに設定してもいいと思います。学力は短期間で上げにくい分野もありますので、早い段階で低めの目標にするとあとの勉強が厳しいからです。なので、大学受験を目指すなら、学校の予習を重視し、3年生くらいから受験対策に取り組むという基礎学力アップを重視した予備校選びが重要ですね。

大学受験のための予備校選び

大学受験のための予備校選びに悩まれている方は多いと思います。大学受験だけで進路が決まってしまうわけではありませんが、公務員になるにしろ、大企業のサラリーマンになるにしろ、有名大学に入学できていた方が出世しやすく、生涯賃金も高くなるからです。
なので、大学受験の予備校選びは、将来を見据えて考えていく必要があります。駿台予備校や代々木ゼミナール、河合塾などの大手塾はもちろん、地元の予備校も含めて総合的に検討していきましょう。大学受験まであと何年あるのか?浪人生なのかでも変わってきます。また、苦手分野の苦手度なども関連してきますが、よほど時間がないケースでなければやはり苦手科目を軸に、得意科目で気分転換しながら授業を受けられる環境が大事です。苦手科目の方が伸びしろが大きいからです。数学、国語、英語いずれもある程度記憶力が必要な科目になりますので、ある程度短期的には特化して授業を受けてしまった方がいいのです。
予備校では受講科目の選択もある程度自由がきくところが多いので、そのような予備校が良いでしょう。また、極力個別に学べる予備校の方が苦手科目では有効な傾向が多いようです。得意科目よりも勉強スタイルや進め方自体が間違っている場合が多いからです。